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 筑波大学理工学群応用理工学類では、高校で学習する「理科」とその発展的応用であり社会のさまざまな場面で活躍する「技術」を結びつけ、その関係を知ってもらうために「応用理工サマースクール」を開催します。高校で「理科」を学習する意味やその価値を、身近な応用へつながる様子を高度な観察設備などを使い「体験」することでより具体的に理解できると思います。教員や大学院生によるやさしい説明もありますので、日ごろ疑問に思っていることも解決できるかもしれません。

 「模擬講義」では、岩室憲幸先生(本学教授)に、家電製品から自動車まで様々な製品で利用されているパワーエレクトロニクスについて、わかりやすく講演していただきます。 「体験実験」では、最新の研究や興味深い科学現象についてテーマを選び、班に分かれて「体験」します。「科学と技術の橋渡し」を実感してください。

応用理工サマースクールでは、成績優秀者をつくば応用理工賞として表彰いたします。奮ってご応募ください。
(一次審査:書類(A4 2ページ程度)、二次審査:プレゼンテーション(7分程度)、希望者のみ参加することができます)


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開催概要

日時:平成27年8月24日(月) 9:30~17:30(受付9:00開始)
場所:筑波大学第3エリア 3A棟402室

スケジュール

9:00~9:30 集合・受付
9:30~9:45 入校式・学類紹介
9:45~10:45 模擬講義
10:45~15:20 体験実験(昼食休憩含む)
15:40~17:10 参加者による実験結果のプレゼンテーション(つくば応用理工賞の選考)
17:10~17:20 つくば応用理工賞授与式および閉会式

模擬講義

「パワーエレクトロニクス:意外と身近にある大事な技術 ―ハイブリッドカーや電車はパワーエレクトロニクスで動いている―」

講師 岩室憲幸 先生
筑波大学数理物質系教授

体験実験

  1. クリーン実験室と薄膜加工 ~髪の毛より細い配線を作る~
  2. 触って感じて!おもしろ半導体☆
  3. 光る半導体ナノ粒子を作ろう!
  4. 光と分子 ~目で見るレーザー分光学~
  5. 導電性プラスチックを作ってみよう~導電性高分子を自分で作る・見る・計る~
  6. 導電性プラスチックバッテリー
  7. 有機分子でデバイスを作ろう
  8. 携帯電話を使って電磁波の透過実験をしてみよう
  9. 電気抵抗ゼロの世界:超伝導を体験しよう
  10. 作ってみようホログラム
  11. バイオセンサをつくってみよう
  12. ナノテク金箔を作って原子を見よう
  13. 磁気記録メディアの磁気特性を調べてみよう
  14. 電子顕微鏡を使ったナノ彫刻と、ナノワールドの観察
  15. 身近な物・現象を科学の目で見ると—

※上記の実験課題のうち1つを受講します

つくば応用理工賞 (ESSS Student Award)

実験課題の取り組みの優秀な参加者を表彰します。
エントリー希望者には、実験課題が決定した後に予習内容を以下の申込用紙に記載して提出してもらいます。
この書類審査と当日のプレゼンテーションによって、つくば応用理工賞を決定します。
つくば応用理工賞申込用紙は こちら ico_word からダウンロードできます。

参加申し込み

参加対象:高校2~3年生(定員100名)
受付を終了しました。お申込み誠にありがとうございました(8/23 9:30)。

お問い合わせ

筑波大学応用理工学類 事務室
電話 029-853-4963
E-mail esss[at]oyoriko.tsukuba.ac.jp ※[at]→@に変更してください。